2010年12月24日

葬儀後にすぐやるべきあと始末

関係者への支払い、お世話になった人への挨拶回りなど、
葬儀後のあと始末はまだまだ続きます
人生には本当に思いもよらない出来事が待ち受けています。その中でも家族の死を受け入れるには言葉では言い表わせないほどの悲しみ、そして絶望感に局面されます。それでも残された遺族は、悲しんでいる時間も無く、葬儀の後にやらななければならない手続きが山ほどあります。 事務の引継ぎ、各所への支払い、お世話になった方へのお礼や挨拶などいろいろ片付けなければならない事がたくさん残っています。
今回はいつまでも悲しんでいられない、葬儀後に遺族がしなければならない手続きをまとめてみました。



▼葬式直後にやるべき事(初七日までに)

葬儀が終わったら世話役の方から事務を引き継ぎます。まだ悲しみが癒えないですが、周囲に失礼がないようにもう少しがんばりたいもの。 うっかり忘れないようにメモに書き出してみるといいでしょう。

現金や名簿の引継ぎ
葬儀が終わったら遺族は世話役にお礼を言い事務の引継ぎをします。この時に世話役の人から弔問客の心遣いや遺族の気づかなかった事などを聞いておくと後の挨拶回りが行き届きます。



葬儀の時の領収書など
葬儀にかかった費用などは遺産相続の時に相続税の控除の対象になりますので、大切に保管しておくとよいでしょう。火葬場でもらう「埋葬許可証」も納骨の時に必要なので大切にしまっておきましょう



病院の支払いを忘れないように
あわただしいなかで、病院への支払いも忘れがちになります。未支払いに気が付いたらすぐに済ませましょう



お寺、神社、教会などのお礼
僧侶や神職、神父、牧師などへの謝礼は葬儀の当日にすませますが、まだであれば持参します。 寺院→「御布施」「御礼」「御経料」 神社→「御玉串料」「初穂料」「御神饌料」「御祭祀料」 教会→「献金」「御礼」「お花料」「謝礼」



挨拶回り
葬儀でお世話になった人たちにはできるだけは早くお礼の挨拶に出向きます。町会の役員の方やお世話になった近所の人、故人の勤務先など。
だいたい初七日までに喪主が行きます。忌明けに香典返しをするので、手土産は普通は必要ありませんが、最近は菓子折り程度のものを持参する人もいるようです。服装は喪服ですが、地味な色の平服でもかまわないです
posted by 昆松 at 18:35| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

弔電(ちょうでん)マナー

弔電(ちょうでん)マナー

●あて先
弔電は、一般的に個人葬の場合、通夜・告別式が行われる場所(個人宅、斎場など)に開始時間までに葬儀の責任者となる喪主宛に送るのが基本ですが、お友達に励ましの意味を込めて送る場合、お友達宛でも問題ありません。
社葬のように企業、団体が主催する場合は、部署、葬儀責任者、主催者(個人またはグループ)宛といった場合もあります。その際、主催者側から、弔電の受付について、会場宛や指定場所の記載があることもあるので、気をつけてください。
また、法要等の場合は、事前に喪主となるべき個人宅に送るか、直接会場に送るかは、故人やご遺族との関係を総合して判断してください。


●差出人
弔電を送る際に気をつけたいのが、差出人。受け取る側にとって、それがどんな関係の誰から届いた電報かを判別できるのは大切なことです。メッセージと同時に肩書(または恩師の遺族宛に「○○高校○○年卒業生」など)や、個人、連名、団体、部署やグループ名、住所、電話番号などを加えておくと、よりわかりやすく親切です。


●メッセージ
メッセージを考える際、まず、緊急かどうか、お悔やみをする相手先の状況(故人となった原因など)を把握した上で考える必要があります。
オリジナルの文面を考える場合は、相手の事情に立ち入った具体的な内容よりも、ある程度かしこまった文面できちんと不幸をいたむ趣旨を伝えるのが一般的です。
厳粛な場に整った形で届くお悔やみのメッセージには、奇をてらった文章ではなく、伝統に則ったものとします。複数の人の目に触れるのが想定されること、ビジネスなど公的な関係の場合なども考慮すれば、やはり言葉を選び、長く続いてきた表現を基調とした上で構成されている定例文から選ぶことは間違いがなく、礼を失することもないので安心でしょう。

※葬儀終了後に初めて訃報を知った場合は、電報や手紙でまずは弔意を伝え、ご遺族の都合に合わせ、後日改めて弔問に出向くなど、ご遺族への配慮を忘れないようにしましょう。法要や慰霊祭などに送る場合も、あらかじめ出欠を連絡後に当日の開始前に届くように送ります。



〇ワンポイントアドバイス
弔電を送る際にもマナーがあります。
弔電は厳粛な場へ送るもの、個人の方に送る場合も、ビジネスで
利用する場合も顔が見えない分、失礼のないように心がけてください。

ラベル:弔電
posted by 昆松 at 19:15| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

年賀状の受付期間

 年賀状の差し出し受け付け期間は、毎年12月15日から翌年1月7日までとなっています。
もしこれ以前の期間に出した場合、明らかに年賀状とわかるもの(ゴムでまとめられている、郵便年賀はがきが使われているなど)は郵便局で保管して12/15以降に年賀郵便として処理してもらえますが、残念ながら気付いてもらえなかった場合は普通郵便としてすぐに届けられてしまいますのでご注意を。
なお、懸賞に応募するのに新しい年賀はがきを使ってしまった場合は、宛先でわかるので問題なく懸賞として処理されます。
 1月8日以降に出すのは、年賀状ではなく寒中見舞いとなります。

 元旦に年賀状を届かせるためには、12月25日頃までに投函するようにしましょう。28日頃までに出せば間に合う場合が多いのですが、年賀状の受付の12/15以降でなるべく早めに出すに越したことはないです。

 
 12月15日から28日までに差し出された郵便年賀はがき(郵便事業株式会社発行の年賀はがき、郵便事業株式会社発行の通常はがきに「年賀」表示をしたはがき)への消印(=年賀印)は、省略されます。
これ以外の年賀郵便(私製はがき、定形郵便物など)には、この期間でも年賀印が押されます。
12月28日から翌年1月7日までに差し出されたものについては、全てに消印が押されます。

posted by 昆松 at 23:02| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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